2009年 |
8/4
8/1の苫小牧民報に赤いひまわり満開の記事が掲載されました。 |
追分町地区では約1万5000株の赤いひまわりが9月末頃まで満開、見ごろを迎えました。
このうち追分白樺の鹿公園では自然も豊かで写真愛好家の方たちにも人気のスポットです。
今まさに見ごろの赤いひまわりをぜひ見にいらしてください!
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6/30
苫小牧民報に赤いひまわり種まきの記事が掲載されました。 |
5月上旬、苫小牧市内の有志でつくる「赤いひまわりを育てる会」で、(株)苫東前緑地帯に約8000種、アルテンオートリゾート(ゆのみの湯)入り口に約2000種の赤いひまわりの種をまきました。
また、国道36号線通称コスモス街道にも植えることになっています。
赤いひまわりの名所の一つになるほど、きれいに咲いてくれることを望んで、約20名の会員の方々が丁寧に種をまいてくださり、その様子が5/25の苫小牧民報の記事でも紹介されました。
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6/30
生徒たちによる赤いひまわりの植栽活動。 |
今年も追分小学校、追分高校生生徒による赤いひまわりの植栽が予定されています。
また、幌加内にある豊富高校の生徒たちも約1万本の植栽を行いました。
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6/30
JAF Mate7月号に星野富弘先生の赤いひまわりの詩画が掲載されました。 |
(社)日本自動車連盟(JAF)の月刊誌「JAFMate(ジャフメイト)」の巻頭連載で、星野富弘先生が数年にわたって飾られている「風の詩」のコーナー。7月号では、チトニアの画と詩が掲載されました。
掲載された詩に、星野さんの高校時代からの親友であるJAF理事の舘内端さんが欄外に投語され、その投語に、今度はまた星野さんが答語をします。
毎回楽しい掛け合いが楽しみになっている方も多いようです。
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6/30
富弘美術館季刊誌で赤いひまわり百万本の会が紹介されました。 |
富弘美術館で年4会発行されている季刊誌No.14 2008年秋号で、赤いひまわり百万本の会の生い立ちや、エピソードが紹介されました。 |
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